姫路の住まい情報館 新商品、展示会や各種イベント・キャンペーンと最新の住宅政策情報

家庭の省エネとCO2半減 30年目標 経済産業省

2010-04-20 (Tue) 09:16
経済産業省がまとめた国のエネルギー政策の指針となる「エネルギー基本計画案」によれば、家庭部門で排出する二酸化炭素を、2030年までに半減する目標を掲げる。この目標を達成するため、電力やガスを効率的に使用できるスマートメーターや高効率ガス給湯器、高効率照明などを全ての世帯に普及させる計画。

エネルギー基本計画案の主な内容(家庭部門)
1.2030年までに家庭のCO2を半減
2.2020年までにエネルギーのゼロエミッション住宅を標準化して、普及率を70%に
3.高効率給湯器の販売を今後3年で2倍、5年で3倍、30年までに全世帯の80%以上に普及させる
4.高効率照明を20年までに販売比率で100%達成
5.20年代の早期に原則すべての需要家にスマートメーターを導入
6.20年までに省エネIT機器を100%普及

住宅の省エネ化はもう待ったなしのところまできている。太陽光発電やエネファームなどの再生可能エネルギーが普及するには、電力系統の安定化に欠かすことのできないスマートメーターが必須。運輸・産業部門でも省エネ化が浸透する中で、スマートメーターにはエネルギー・通信・IT。家電などの幅広い企業が関与しており、産業の裾野もひろいため、これらの普及による経済効果が期待され、今後の成長がみこまれる有望分野である。

Comments

Name: 

URL:

Comment: