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住宅・建物の100%省エネ化に向けて 国土交通省

2010-05-13 (Thu) 16:21
前原誠司 国土交通大臣が4月16日に明らかにしたところによれば、現在省エネ住宅は全体ストックのせいぜい10%程度ほどであるため、地球温暖化対策への取り組みで新築住宅・建築物の100%省エネ化を目指すとの方針表明があった。

今後の手順としては、大規模建築物から段階的に実施するため、省エネ基準適合率を引き上げ、同時に耐震化とバリアフリー化を目指す。住宅改修の分野でもこれらを目指すものについては、適度のインセンティブを与え、太陽光発電やコジェネ・燃料電池などの積極投資を支援する方針。住宅エコポイントも現行のものよりも対象を広げた「拡大版住宅エコポイント」を推進して、100%省エネ化を目指すとのこと。

具体的な支援策の策定はこれからのようであるが、大いに歓迎する。その支援策の中に、貴重な水資源を有効利用し、世界の水不足を救う「節水」投資も支援の対象とすべきである。

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