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住生活G 販売チャネルの多角化が始まる

2010-05-25 (Tue) 13:43
成熟社会を迎え、住宅の社会資本化による長寿命政策がとり進められる中で、新築住宅の需要は年間着工件数で80万戸を超えることはない時代が到来している。

そんな中で住宅設備や建材メーカー各社とも、販売体制や商品開発面でリフォーム需要にシフトした体制を組みだしてきた。その中でも最も徹底した体制を組んでいるのが住生活グループ。ストック住宅化対応でリフォームチャンネルを拡大している。

トステムなど核となる事業会社の既存販売チャネルに加え、近年傘下に取り込んだINAXやサンウェーブ、新日軽などの販売チャンネルを活用するとともに、インターネット販売にも注力している。今期からは、住宅建材専門の建デポの全国展開に乗り出し、リフォームに対応する小口販売にも対応してゆく。この分野は、一般的な建材卸が対応しにくい分野で、自社グループの商品だけにはとどまらず、他社商品も大量仕入れのメリットを生かした販売をする予定。

「住宅エコポイント」の発足もあり伸びの見込める分野に果敢にシフトする戦略をとるもので、他のメーカーが家電量販店等と提携する動きに合わせたもの。

参考までに、住生活Gの新規リフォームチャネルを整理してみた。
1 インターネット販売 トステムオンライン INAXメンテナンス
2 ホームセンター販売網 ビバホーム 建デポ
3 不動産管理会社系列 不動産FCチェーンERA 
マンション管理(セントラルホームズジョインライフ) 
4 住宅FCネット アイフルホーム フィアスホーム ジーエルホーム
5 LIXILリフォームネットワーク トステムホームウェル INAX LIFA INAXリフォームネットワーク
TOEX自然浴deくらす店 サンウェーブR&Bリフォームショップ
Gライフグループ AtoZ(リフォームとインテリアショップ)