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住生活とセコム 住宅リフォームや警備で提携

2011-08-02 (Tue) 11:51
8月1日 住生活とシャープが折半出資で省エネ住宅用の新製品の企画・開発を手掛けるエコ・ライフ・ソリューション(大田祐介社長)を設立、同日より事業を開始した。平成28年には売上高で3兆円のトータルハウジング企業を目指す藤森義明社長は、米GEの幹部出身。「世界展開できるトータルハウジングのコングロマリットは住生活しかない。」と、積極的なM&A戦略を推進する藤森社長の鼻息は荒い。(110824)

参考:住生活グループ アニュアルレポート2011
参考:住生活グループとLIXILの世界戦略
住生活グループとセコムが8月1日、住宅リフォームや家庭向け警備・介護サービスで業務提携を発表した。今秋には、住宅の修繕や防犯までの相談に応じるコールセンター「トータルライフパートナーセンター(TLP)」を共同で開設し、「住まい」と「暮らし」に関する困りごとの解決を通じて、個人住宅のリフォーム需要と医療・介護など生活支援サービスの掘り起こしを図る。

住生活の藤森社長によれば、3年程度で提携の成果を表すことができる見通しで、共同事業による売上は200~300億円を目指すとのこと。

現在、拡大路線を爆走中の住生活グループ。「集中と選択」でGEの改革に取り組んだジャック・ウエルチ会長の薫陶をうけた新社長が、住宅産業のコングロマリットとして世界展開を目指す潮田会長の意を受けて巨大な戦艦である住生活グループの成長にどうリーダーシップを発揮するか、期待は大きい。

お知らせ:セコムと住生活グループが業務提携 110801