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2010年度の住宅市場動向調査11年度予測

2011-09-29 (Thu) 10:45
国土交通省の発表によれば、2010年度の注文住宅購入者の世帯年収は、平均で税込657万円と2009年度より6万円少なくなり、過去最低。

これに対し、中古住宅購入者の世帯年収は、平均で税込629万円。新築住宅購入者の過半数を占める年収で400万~800万の世帯層の割合が、中古住宅購入者でも増加傾向で、日本人の住宅意識が「安いなら中古でも可」志向が増えつつあるようだ。

国土交通省 2010年度の住宅市場動向調査 110723  110723

一方、矢野経済研究所の発表によれば、2011年度の新設有宅着工数は、東日本大震災の復興需要もあり81万戸、12年度は86万戸と大きく拡大するとしている。住宅市場のトレンドでは、低価格化と高機能化でスマートハウスなど家庭内の電力・エネルギー消費を最適に保つホーム・エネルギー・マネジメント・システム(HEMS)が主流の装備となると予測する。110929