省エネ/創エネ/畜エネシステム 家庭で利用する省・創・畜エネ装置

省・創・畜エネと「つなぐ」

新世代のスマートハウスを形づくるキーワードが4つある。それは、エネルギーの「省」「創」「畜」とそれらを「つなぐ」もの。パナソニックの「まるごと」「Eco Navi」戦略を例に詳しく解説する。

1.つかうエネルギーを減らす=「省」(save)
家庭で使用する設備や家電商品の消費電力を少なくするのが「省」。こまめな消灯や待機電力をなくすなどの使い方を工夫して省エネを図る方法と省エネ製品に買い替える方法がある。エアコンなどは10年前の製品と比較すると消費電力が1/3程度になっているので古いものは買い替えがお得。

save

2.必要なエネルギー(電力)は自分で創る=「創」(create)
省エネでとことん消費電力を削減しても、限度がある。そこで太陽光発電や燃料電池で電力を創りだすのが「創エネ」。

create

3.つくったエネルギー(電力)をためる=「畜」(create)
創った電力を蓄電地と組合わせて貯めておくようにするのが、「畜エネ」。必要な時に必要な電力を蓄電地から取り出して利用するもの。EV車載の蓄電地を使えば、外部電力が途絶えても2-3日はもつ。

参考:リチウムイオン蓄電システム(パナソニック)

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4.「省」「創」「畜」を「つなぐ」(connect)
エネルギーの消費状況をリアルタイムでモニターして「省エネ」を徹底すると同時に、「創エネ」で創られた電力と「畜エネ」設備をつなげて、「電力」「熱」「ガス」「情報」の統合管理をするのが「つなぐ」HEMS

EV/PEHV用充電コンセント 

connect

省エネ設備の投資効率(回収期間)

エコ設備の投資効率(イニシャルコストと補助金、ランニングコスト面でのメリットの総合評価による投資改修期間)をシュミレーションします。但し、あくまでも目安ですので、正確なシュミレーションは販売店でご確認ください。 こうして比較すれば、エコジョーズが最も投資回収期間が短く、投資効率が高い。金額の単位は万円 (100517)
 
 
  エコ設備 初期投資
(追加費用)
補助金 ランニング
コスト減/年
買替
期間(年)
投資回収
期間
1 エコキュート(燃焼効率95%) 40 4 5 10-13 7.2
2 エコジョーズ(COP=3.6) 5 2 1 10 3
3 太陽光発電システム(3.5kw) 210 24 12 10-15 15
4 強制循環式ソーラー(4m2) 60 30 2.5 10-13 12
5 エネファーム(PEFC型) 320 130 6 12-15 回収不能

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