住宅リフォーム瑕疵保険制度 新築住宅の瑕疵保険に続き、リフォーム工事にも瑕疵保険が適用されるので安心

住宅あんしん保証 品質認定リフォーム制度を新設

あんしんリフォーム工事瑕疵保険 品質認定リフォーム制度

認定品質リフォーム制度の適用を受けようとする団体(認定リフォーム団体)は、住宅あんしん保証に対して、所定の書類を提出し、審査を受け、認定団体になることができます。

認定団体に所属する優良な住宅リフォーム事業者は、従来に比べて安価な保険料でリフォーム瑕疵保険の保証を受けることができるので、信頼度をアピールすることができるもの。

kasireform この制度では、保険金額は、工事の内容と請負金額により3つのプラン区分(SV・V・S)を設定し、そのうち検査回数が1回のSVプランでは、請負金額で300万円未満の内装張り替えや水廻りの設備交換工事は、一律で保険価額を100万円とし、保険料も16,000円とこれまでのリフォーム瑕疵保険と比べ大幅に値下げされた。耐震改修や、屋根・外壁の防水層の新設を伴い、検査回数が2回のSプランでは、請負金額に応じた保険金額で、最大1000万円まで保証される。(2012/1/27)

あんしんリフォーム工事瑕疵保険に割引制度導入

国土交通省が採択した「リフォーム事業者検索サイト」に登録を行った事業者に対して、期間限定でリフォーム瑕疵保険の保険料を割引する制度が始まった。

割引は5000円。実施期間は平成23年7月1日~平成24年3月31日まで。対象となる事業者検索サイトは、現在下記の2つのサイト。 リフォーム工事瑕疵保険への加入が条件になっているものの、リフォーム会社にとっては、自社の安心・信頼をアピールできるよいチャンスなので積極的な利用を勧めてゆきたい。110727

リフォーム瑕疵保険登録事業者の検索システム公開

一般社団法人・住宅瑕疵担保責任保険協会は、リフォーム瑕疵保険、中古住宅売買瑕疵保険、大規模修繕工事瑕疵保険に登録する全国の事業者をデータベース化し、検索できるシステムを公開しました。 しましたしましたsisisimasitaしし実績と

リフォーム瑕疵保険がスタートしました

平成22年度国土交通省の補助事業「既存住宅流通活性化等事業」についてはこちらをご覧ください。

参考:リフォーム瑕疵保険を提供する保険法人一覧

今年4月からスタートした「リフォーム瑕疵保険」に「既存住宅の売買瑕疵保険」のメニューが出揃い、既存住宅購入者の不安材料がひとつ減った。新築住宅と異なり、任意保険であるが、認知度が上がれば良質な既存住宅の流通市場の拡大と活性化に大いに寄与することができるであろうと期待する。(100611)

太陽光発電パネルを既存住宅の屋根に設置する場合、どうしても雨漏りの心配がありますが、これもリフォーム瑕疵保険でカバーできるように着々と準備が進められています。詳しくは、こちらのニュースをご覧ください。(100526)

住宅リフォームに新保険制度が発足」のレポートにあるように、フォーム工事保険制度が4月1日より始りました。(株)住宅あんしん保証の「あんしんリフォーム工事瑕疵保険/商品概要のご案内」もこれにあわせて公表されました。100427

商品の販売は、5月6日より開始(事業者登録申請の受付は4月28日から)

1.名称:リフォーム工事瑕疵保険担保責任保険(愛称:あんしんリフォーム工事瑕疵保険)

2.保険の対象となるリフォーム工事:以下の全ての条件を満たす工事
  (1) 請負金額が1000万円以下
  (2) 人の居住したことのある住宅で、昭和56年6月1日以降に着工したもの、又はそれ以前のものは新耐 震基準に適合する(もしくは適合させようとする)住宅
  (3) 基礎の新設や撤去を伴わない(延床面積の増減がない)こと

3.保険契約者:リフォーム工事登録事業者(平成22年3月31日現在で新築住宅の登録事業者は、無料でリフォーム工事の事業者登録ができます。但し、一年間限りの時限措置)

4.保険金をお支払いする事故
  (1) 構造耐力上主要な部分が基本的な耐力性能を満たさないこと
  (2) 雨水の侵入を防止する部分が防水性能を満たさないこと
  (3) リフォーム工事実施部分が社会通念上必要とされる性能を満たさないこと

(3)については、屋根工事では葺き材の浮や変形、排水不良、給排水工事では、破損、水漏れ、作動不良などと具体的な事象例が公表されていますが、あくまで事例ですので、個々のケースに応じて調査を行い保険金支払いの可否を個別に審査します。

5.保険金支払いの対象となる費用と免責金額・填補率
  保険対象となる費用 免責金額 填補率
(1) 補修費用・損害賠償金 1事故につき10万円 80%
(2) 求償権保全費用 適用なし 100%
(3) 事故調査費用
(4) 仮住まい費用
6.保険期間:工事完了後5年間(4.(3)については1年間)

7.保険金額:工事請負金額が100万円以下は100万まで。以降、工事請負金額が100万円増える毎に保険価額も同額が増える。

8.現場検査:あり

9.保険料:構造耐力部や防水部を含むか否かで保険料は異なる。現場検査料を含め、300万円の保険価額では、前者では53,900円、後者では35,250円。